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佐藤研究室 作品紹介

Summer 2010
「マルセイユ」
 O君が腕試しで挑戦した特徴的な縦筋の入るネットメロンです.丹精の甲斐あってとても甘いメロンができましたが,残念なことに収穫期に本人は海外旅行中で,ほとんど本人の口には入りませんでした.最後に残ったいちばん小さなやつが先生のところまで届けられました.
Summer 2010
「三尺ささげ」
 今年の園芸専門実習ではいろいろな作物にチャレンジしました.これはS嬢が中国から取り寄せた品種です.日本の品種とほぼ同じで,ゆでたり炒めたりして普通においしくいただきました.中国では干して保存することもあるそうです.
Summer 2010
「イエローアイコ」
 もちろん生食しても甘いミニトマトですが,ここではドライトマトに挑戦してみました.皮が硬いため,湯むきしてホールのままで乾燥させた方が食べやすいのですが,乾燥に時間がかかってしまいます.よくやられているように皮ごと半分に切った方が簡単です.料理に使うと非常に濃厚な味が出ます.
Winter 2009
「桃太郎」
 ピンク皮で完熟収穫向けという,日本のトマトの代名詞のような存在です.現在では桃太郎○○というシリーズ展開で,いろいろな姉妹品種が育成されており,タバコモザイクウイルスを始めとする病害に対する抵抗性がイマイチのオリジナルの桃太郎は,もう現在では経済栽培ではマイナーな存在なのかもしれません.しかし逆に病害さえきちんと管理できれば特に問題なく,立派でおいしい果実を生産することができます.種子も少し安くなりました.
Autumn 2009
「ガルーダの爪」
 我々が「ガルーダの爪」という名前で売り出そうとしているインドネシア由来の品種です.インドネシアではこれを手でつまんでお菓子などと一緒にポリポリ食べていますが,日本人が食べると相当に辛いです.しかし当研究室では留学生のおかげですっかり辛さに耐性がつき,料理に使えるようになりました.
Autumn 2009
「ひたち姫」
 地元,茨城県が「章姫」と「とちおとめ」の交配により育成した品種で,「章姫」の,実が大きくて酸味が少なく甘い,という特徴を受け継いでいます.特に厳冬期の食味は良好です.反面,果実が軟化しやすく輸送性,店保ちにやや難があり,この克服が期待されています.「とちおとめ」との食べ比べを行うと若い人から支持される傾向があるようです.
Summer 2009
「マイクロトマト」
 てっきり野生種か何かだと思っていたのですが,日本のトマト業界の大御所の1人である愛知の菅原氏の手による品種であるということを最近知りました.トマトをトッピングに使うというのはあたらしい発想です.育苗中は細菌性病害などが出て,弱いなあと思っていましたが,畑ではワルナスビのように猛烈に生育し,近くに植えた別の品種が埋もれて絶滅してしまいました.吊り鉢などでも面白いかもしれませんね.
Summer 2009
キュウリ「フリーダム」
 イボなしキュウリのひとつで,育てればやたらに側枝が出て多収,食べれば歯切れが良く食味良好な品種です.イボがなくつるつるだと,水で洗ったときに雑菌がよく落ちるので河童巻にしたときに衛生的だとか,業務筋ではいろいろと重宝されているようです.うどんこ病に強い抵抗性があります.
Summer 2009
トマト「スコーピオ」
 海外からの導入品種のひとつで,「さそり座」の名前のとおり,赤橙色の立派な果実をつけます.夏の炎天下でもストレスなど無縁のようです.そのかわり食味は微妙です.
Autumn 2008
パンジー「虹色スミレ」
 サカタのタネから最近発売された,リカちゃんシリーズですね.種子はかなり高めで数品種が混合されている上に個体間でも色調がだいぶ違います.中には写真のように素晴らしいものもありますが,わりと地味なものも出ます.しかし選りすぐった花を鉢植えで愛でるにはオススメの品種と言えるでしょう.

Autumn 2008
調理用トマト「シシリアンルージュ」
 テレビ等でもよく取り上げられた話題の「シシリアンルージュ」を節水栽培してみました.甘みはそれほどでもないが,やはり加熱調理すると実に芳醇な味わいになりました.このあとS教員室前はいつもトマトソースのにおいが漂うことになるが口に入ったのは1度きりだった.

Summer 2008
メロン 「アールス雅」
 学生に栽培したい作物を聞くと,冬はイチゴ,夏はメロンと,やはり甘いフルーツが人気のようです.あまり甘い果物の経験がない佐藤准教授はここで四苦八苦することになります.しかしながらこのメロンは水耕栽培で素晴らしくよくできました.

Summer 2008
アスパラガス
 アスパラガスは某准教授の思い入れの深い作物のひとつ.若気の至りで莫大な面積(6a),植えてしまい,植えたら植えたで生産物をお求めに来る市民の方からのリクエストに断り切れず,夏芽から収穫も始まりました.その後のフィーバーぶりはこのウェブサイトでもたびたび紹介されましたが,これは記念すべき初収穫の写真です.アメリカ,ヨーロッパ,ニュージーランドの品種があります.

Spring 2008
エダマメ
 3年生の農牧場専門実習で栽培.鮮度低下が早い作物のため「エダマメは湯を沸かしてから収穫しろ」との教えを守り,タイ産冷凍品との食べ比べを敢行するも某准教授は判別できず.舌の肥えた学生によると,「冷凍品は莢に味付けがしてある」とのこと.最近の冷凍食品技術を褒め讃えるべきなんでしょうか???

Winter 2008
クリーピングビオラ「ビオレット」
 サカタのタネより昔から販売されているビオラ.冬咲き性は弱いが叢生してたくさんの花をつける品種で,もう少し評価されてもよいと思います.写真のようなラブリーな色彩のものも含め複色花もよく出るのですが,絵袋がちょっと地味なのが損をしている原因かもしれません.

Winter 2008
パンジー「いちごショートケーキ」
 某准教授が女子学生の受けを狙って栽培したが,おいしそうな名前の花よりも無粋な名前のスイーツの方が人気でした.色彩も「いちごショート」というよりは「ブルーベリーヨーグルト」という感じでした.


Winter 2008
イチゴ「さちのか」
 佐藤准教授の前任の松田照男先生がイチゴの大家だったご縁でイチゴの研究が始まりました.キュウリやトマトとは勝手が違い大苦戦しましたが,学生が頑張ったおかげでたいへん素晴らしい果実を収穫することができました.自分たちで作ったイチゴはこんなにおいしいんですね.

Winter 2008
メキャベツ「早生子持」
 佐藤准教授が北海道の農業試験場に就職したとき,初めて担当しつ作物がメキャベツでした.
今回は初心忘れるべからずということで栽培してみました.
阿見の冬作は少々寒さが厳しかったのですが,とても甘いメキャベツが収穫できました.
シチューなどに入れて煮込むと臭みが出るので,5~10分茹でてマヨネーズをつけて食べた方がおいしいと思います.

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